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zoom RSS 長野・群馬1500体目の仁王

<<   作成日時 : 2011/12/24 08:58   >>

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仕事で長野に再び舞い戻ってまいりました。

それも3日前までいた小諸市の布引温泉が現場なため、その辺りをもう少し重点的に回ってみようと思います。
前回小諸・佐久に来た時に、この辺りにはまだまだ仁王さんがいるような気がする・・・。そんな匂いがしていました。

まず17日。立科町の近く鹿教湯(かけゆ)温泉へ。
温泉街の中にひっそりと文殊堂と薬師堂があり、この薬師堂の中に仁王さんがいらっしゃいます。
鹿教湯温泉薬師堂の仁王さん。
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薬師堂。
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阿形さん。歯抜けです。
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18日。立科町から小諸へ向かいます。
通りがかりに津金寺の仁王さんに会っておきます。
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九頭竜権現が彫ったといわれるロボチックな仁王さん。
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吽形像。
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道の駅雷電くるみの里に立ち寄りました。
と、仁王立ちする力士の像発見。
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江戸時代の名横綱“雷電”の像です。出身地なんですね。
仁王さんとはまんざら無関係ではありません。
こうした江戸の仁王さんの活躍が江戸時代の仁王像のスタイルに大きな影響を与えています。


小諸市に入りました廃寺となっている薬師寺の石像仁王さん。
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阿形さんの傍らには狛犬が寄り添っています。ペットなんでしょうね。
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19日。この日は群馬県高崎が現場なので午前中に小諸から群馬に移動しながらの仁王行脚です。

まず小諸の北、真楽寺の仁王さん。
室町時代の仁王さんだそうです。
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阿形像。睨みをきかせていますね。
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吽形像。手に持っている武器はなんでしょうか。トングでしょうか。正面から見ると三つ又に分かれていますので、三鈷杵的なものでしょう。
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境内の池には湯気が立っていました。水温より気温の方が冷たいようです。
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佐久市正安寺。ここの仁王さんでめでたく750組1500体目となりました。
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特に1500体目だからここに行こうという事は考えていません。偶然に任せています。
1500体目の記念はオーソドックスな曹洞ファミリーの仁王さんです。
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群馬県に入って富岡市、黒岩大日堂の仁王さん。
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江戸時代の仁王さんでしょうか、近年塗り直しがされています。

阿形像。真っ赤なボディの真ん中に銀色の謎の三角形。丸い仁王筋もわざわざ金色に塗られています。
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いいですねーこういうセンス。吽形。
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この日ラストは群馬県安中市の北野寺。
北野天満宮が隣にあるお寺で、この形態は滋賀県の彦根でも見た事があります。
と、思ったらやはり関係があって、こちらの北野寺が元祖で、この寺社に深く帰依していた武将が彦根に移った際、彦根に同じものを作らせたということだそうです。
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仁王さんは結構古いものと思われます。玉眼が朽ちています。阿形さん。
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吽形さん。
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12月も後半ですが、まだまだギリギリまで仁王行脚は続きます!

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