青森仁王行脚 その3

8月15日

青森仁王行脚3日目です。
夜のうちに津軽半島の北まで移動しておいて、日の出を拝んで出発という塩梅です。

津軽半島北端からの日の出。
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日の出の時間、眼下の岬のホテルの方から「津軽海峡冬景色」が大音量で流れてきましたw

さて津軽半島をのんびり南へ移動して行きます。

1、義経寺
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東津軽郡外ヶ浜町義経寺。幕府を追われた義経がにげて来た北端の地なのだそうです。円空が彫った観音像(秘仏)がありその胎内には義経が祈祷した観音さまが祀られているそうです。

寺伝によると
「寛文7年(1667)、円空仏で知られる円空がこの地を訪れたとき、海岸の奇岩の上に光るものを見た。その岩は、かつて義経がこの地に逃れ至ったとき、荒れ狂う津軽海峡を前に、観音像をまつり3日3晩の祈願をして竜馬を与えられ渡海できた、と伝えられるところの岩(厩石)で、円空の見た光はその観音像だった。円空はこのいわれを霊夢で知ると、観音像を刻み、観音堂を建立してまつった。これが義経寺の始まりである。」
とのこと。

仁王さんは平成十二年のめっちゃカッコイイ曹洞ファミリー仁王さん。テカテカ。
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おそらく北海道にも存在すると思われますが、現時点で確認出来ている北端の曹洞ファミリー仁王さん(横浜鶴見区の曹洞宗大本山總持寺の仁王さんのコピーモデルのこと)です。どこまで分布しているのでしょう。
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2、正法院
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蓬田(よもぎだ)村の曹洞宗寺院正法院。こちらにも本堂に円空さんが彫られた観音様がいらっしゃるそうです(こちらは予約で拝観可能だそう)。
そこについに探し求めていた仁王さんがいました!どーだー!
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ファニーかつカッコイイ、そして彫りもなかなか緻密でオリジナリティーがあるという完璧な仁王さん。
青森仁王ランキング1位です!
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だいぶ興奮して次に移動です。


3、青森寺
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津軽半島の付け根まで南下し、もうここは市街地です。
青森市の成田山青森寺。狛犬を連れてらっしゃいます。
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4、常福院
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青森市の横内城址、真言宗常福院。こちらにもおられました、ファニオー(どこかファニーで愛嬌のある仁王さん)。
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短足でらっしゃいます。
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面長でらっしゃいます。
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この日は4組とスローペースではあったものの、正法院の仁王さんに出会うという運命の一日でございました。

4日目はいよいよ下北半島を目指します!
仁王行脚は続きます。

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